新潟西港釣行記　２００１

２００１年の鱸・黒鯛釣りは、２月２１日をもって開始いたしました。

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２／１３／０１ 寒い、釣れない、身体が痛い、釣れても小さすぎてあげるまで魚がいるかわからない辛い釣り。 眠いが横になれないこの狭さ。 ワカサギ釣りは、例え釣れなくとも屋形舟に限る。 ２／２８／０１ 表面水温９℃ あたりも何もない。 小魚皆無。 だしの風。 寒い。 釣れない。 ４／１６／０１ 表面水温１２℃ 12cmのルアーにでてきた40cmの塩焼サイズ。 ４／２６／０１ 外道のいなだ けっこう太い個体でした。 これが釣始めると、スズキのシーズンも終盤です。 ５／１０／０１ 表面水温１８℃ 60cm 2.6kg 太っていました。 10/11/01 小アジを泳がせて、小アジを抱いたイカをﾔｴﾝで釣り上げました。 これが、なかなか面白い。 12/13/01 初めての鰯の生き餌を用いた鮃釣り。 親針と孫針を鰯に掛けるのも、 鮎の友釣りで鍛えたおかげか、問題もなく終了。 大型の遊魚船のため、多少のうねりも平気でした。 ２回、鮃とおぼしきあたりがありましたが、鰯の頭 がかじられただけで、針掛かりにはいたりませんでした。 「のった！！」と思ったら、この75cm 程の鱸(-_-;)。 お土産はできたけど、同じ白身でもワンランク落ちるのは否めません。 西港最新情報 １2/１4/01 水温：不明 ほぼ冬眠状態です。